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アンペアダウンで省エネ!
更新:2012-6-22 14:47:18   閲覧数:1699
昨年の東日本大震災に伴う原発事故によって、日本が抱えてきたエネルギー問題が露わになりました。未来に向けて大きな岐路に立たされた、私たち生活者も対策を講じないわけには行かないと思います。

日本の電力需給の現状は、年間のわずかな時間にだけ訪れるピーク時の電力使用量に合わせた発電を維持しているそうです。
つまり、原子力発電をベースに、化石燃料を使った火力発電によって、ピーク時に停電とならないように調整を行っているそうなのです…でも、この構造が日本のエネルギーシフトを遅らせる原因になっていると思いませんか?

EU諸国・アメリカ・中国などで急速に再生可能エネルギーの普及が進む中で、日本における割合はわずか1.1%(07年)。
これからは自然エネルギーの活用を高めて、安心安全で持続可能な暮らしを守りたいものです。
それと同時に、私達もそれぞれに太陽光発電やソーラーシステムを住居に取り入れたり、消費電力を下げる努力をしたりなど、小さな事から始めていかなければと思います。

まず誰にでも出来る努力。

待機電力のムダを省くために、差しっぱなしのコンセントを抜き、電球も白熱球を外してLED電球に変えましょう。

さらに…「アンペアダウン」という言葉をご存知でしょうか?
ご家庭の配電盤をちょっと見てみて下さい!
各家庭のブレーカーに明記されている契約アンペアは、一般的には30〜60アンペアですが、契約アンペアを10アンペア下げると、毎月の基本料金が273円下がるのです。(30〜60Aの変更の場合)
60Aから10Aの範囲での変更では工事費用が掛からないうえ、一年間で3,276円光熱費が下がる事になり、家計にも嬉しいですね。
契約アンペアは、家電を同時に使った時の最大アンペアを想定して設定されています。

例えば60アンペア契約していたとしてもドライヤーとホットプレート、コーヒーメーカー、電子レンジを同時稼動させると、ブレーカーは落ちます。
家族で電化製品を使う時間帯を工夫する事で、低い契約アンペアで済むかも知れません。

詳しくは東京電力のホームページをご参照ください。
エネルギーシフトには一定の時間を要します。省エネ・節電できるところから進めて、シフトを加速していくためにも、最も身近な家庭の「省エネ・節電」を始めましょう。
ご契約アンペアの変更は簡単に出来ますので、ぜひご検討くださいね。

 
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